勝率を高めたければ朝時間に勉強する
行政書士試験の勉強法は通信講座です!では、納得いきませんよね~。ということで、実際にわたしのやっていた時間管理術についてお話しましょう。
ファストフード店って、バイトしたことあります?体力勝負なとこあるし、客商売なんで気も遣うし、すごくきついんです。通常はシフト制なんですけど、店の混み具合によっては関係なし。バイトに残ってもらうには、社員が先に帰るわけには行かないんで、結局長時間労働になってしまうんです。
朝勉を徹底した!
で、何が言いたいかというと、とにかく時間がなかった!でも、徹底してやったことがあります。それは、「仕事に行く前に勉強する」ということです。朝は弱くないんですよ。っていうか、もともと早い日は5時出勤だったんで、出勤時間に合わせて寝たり起きたりするのが習慣でしたから。ということで、朝2時間勉強することに決めました。早番の時は、2時から4時。遅番の時は、8時から10時。信じられないかもしれませんが、けっこうできるものです。まあ、ほとんど遅番だったんで、夜は1時頃帰宅して2時には寝る。8時に起きて勉強して出かけるって感じです。早番が入ると不規則になったし、正直毎日はできなかったけれど、できるだけそうしました。
朝勉強するのは効果的だと昔から言われていますよね。朝がもっとも頭がスッキリしているし、よく働くんです。わたしのような、一日中立ちっぱなしで、ずっといらっしゃいませだのありがとうございましただの言ってる仕事だと、仕事から帰った後は使い物になりません。求めているのは知的な要素ではなく、食事と睡眠のみです。そして軽くお酒と。
わたしのような事情をお持ちの方でなくても、朝勉強するというのはとってもとっても有効なことだそうです。頭のよい人が言っていました。ですから、夜型の人は一刻も早く朝方に切り替えて勉強してください!
二重時間の活用術
勉強時間の確保としては、もうひとつ二重時間を活用するということがあります。これはフォーサイトで教わったことです。行政書士試験のように覚えることがたくさんある勉強では、二重時間を有効に使うことがよいことなんです。たとえば、お風呂に入っているときに講義のDVDを見る、電車の中でテキストを読む、食事をしながらテキストを覚えるなど、生活のあらゆるシーンに行政書士の知識を頭に入れるように組み込みます。すると、けっこうたくさん時間があることに気づくんです。
それまでのわたしは、勉強時間にだけ集中して、それ以外はゆっくりと過ごしていました。当然の権利のように。でも、二重時間の重要さを知ってからは逆にしてみました。つまり、勉強しない時間を決めて、それ以外の時間は全て勉強に充てるということです。たぶん、それで勉強時間は確保できたんじゃないかと思います。
一例として、いつも事務所でランチを食べていましたが、行政書士の試験勉強を始めてからは、静かなカフェでとるようにしました。出費がかさんだけど、勉強に集中するために。そういう小さな積み重ねの大切さは、やってみればわかります。