行政書士試験の合格率データに驚き!?
行政書士になることを決めてから、真っ先に調べたのが試験の概要、そして合格率。いやあ、驚いてしまいました。合格率わずか数%。10%にも満たないんです。
わたしの調べでは、法律系の資格の中では最も簡単なはずでした。司法試験、司法書士、弁理士・・・。だから、行政書士って簡単なんじゃないの?って驚いてしまったんです。参考までに、データを載せておきますね。
行政書士試験合格率
平成11年 ・・・ 4.29%平成12年 ・・・ 8.01%
平成13年 ・・・ 10.96%
平成14年 ・・・ 19.23%
平成15年 ・・・ 2.89%
平成16年 ・・・ 5.33%
平成17年 ・・・ 2.62%
平成18年 ・・・ 4.79%
平成19年 ・・・ 8.64%
平成20年 ・・・ 6.47%
平成21年 ・・・ 9.05%
ね、びっくりしませんか?だって、どこの天才が受かるんだよ!と思ってしまいましたし。
でも、安心してください。頑張れば受かるのです。その理由はいくつかありますが、その前に、行政書士試験の概要について簡単に説明しておきますね。
行政書士試験概要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・受験資格 : 年齢、学歴、国籍に関係なく、誰でも受験可能(受験料7000円)
試験日程 : 例年11月第2日曜日 (願書の締め切りは8月頃)
合格発表 : 1月第5週
試験科目 : 法令等と一般知識等
合格基準 : 各科目60%以上の得点。かつ、合計で60%以上の得点。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
試験科目の法令等というのは・・・
- 出題範囲 憲法、行政法、民法、商法及び基礎法学
- 出題数46問
- 出題形式 択一式と記述式
試験科目の一般常識等というのは・・・
- 出題範囲 政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解
- 出題数14問
- 出題形式 択一式
試験は、年に一度しかありません。失敗したらまた一年待たなければならないのできついです。科目の中では、いろいろ書きましたが、一生懸命法律を覚えることになります。特に民法と行政法がメインですね。必ず制覇しなければなりません・・・。まあ、行政書士ってくらいですから当然ですね。
念のため言っておきますが、行政書士は国家資格です。試験をパスすれば、堂々と大声で行政書士ですって言うことができます。なので、合格率が低く、難易度が高いのは仕方ありません。みんな受かっちゃったら、国家資格の存在が疑問ですから・・・
えっ!?ってことは、やっぱりわたしには難しいのかな?と思ってしまわないでください。次のページで、詳しい解説~。